秘訣は「自分から積極的に」です

初めて海外を訪れたのは、大学の卒業旅行の時でした。
その時の行き先は韓国でした。
韓国は、正直単語を並べただけでも会話が成り立ちましたし、現地の方も日本語が話せる人が多かったので、事前に何の準備をせずとも何とかなりました。
次に海外を訪れたのは、新婚旅行の時でした。
行き先はシンガポールでしたが、韓国とは違い、中学校で学ぶ程度の英会話力が必要だと感じました。
私が恥ずかしい思いをしたのは、その新婚旅行の時です。
シンガポールに到着し、最初の入国審査の時に、窓口にいた方が怖顔の男性でした。
飛行機の中でも一切日本語が許されず、慣れない英語での会話に既に疲れていた私は、その怖顔の男性を見ただけで、あぁ海外に来たんだなぁと、一気に緊張感が高まっていました。
そしてテンパった私は、「ここに宿泊先のホテルの名前を書いてください」(←英語でです。)と言われたことに対して、なぜか「ジャパニーズ、オーケー?」と聞いてしまったのです。
日本語がOKな訳はなく、当然怖い顔で、「ノー」と一言言われました。
更にテンパった私は、どうしたらいいのか分からなくなってしまい、その時は涙目でした。
先に入国審査を終えた主人が助けに来てくれたので、その場は何とかなりましたが、とても恥ずかしい思いをしました。
飛行機に乗ったら、既に日本語は封印されたものと意識して、客室乗務員さんや一緒に旅行に行く人と、積極的に英語で会話し、慣れておくことをオススメします。

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